私たちの活動にいち早く賛同していただいた岩手県の3つの蔵元、南部美人/あさ開/月の輪酒造店、そして福島県の榮川酒造から、お花見にも持って行きやすいオリジナルパッケージのカップ酒を3月26日より販売中です(福島県は4月3日から)。蔵元から感謝の思いを込めて。また震災から1年を迎える今年のお花見が、復興の道半ばにある東北への想いを新たにする機会となりますように。
なおこの商品の収益の一部は、日本酒造組合中央会および福島県災害対策本部を通して被害の大きい蔵元さまや地域を支援するために寄付されます。
2011年4月1日。全国が「自粛ムード」につつまれている中、ハナサケニッポンは活動を始めました。Youtubeで公開した動画などを通じて私たちがお伝えしたかったのは2つのメッセージです。
1. 復興を支えるのに必要なのは過度な自粛ではなく、被災された方の痛みを思いながらもできる限り「ふだん通りの生活」をすること
2. 暮らしの一部として「食べる・飲む・買う・出かける」といった行動・消費によって被災地の経済を継続的に支えましょう
賛同いただいた皆様の力は大きなうねりとなって被災地に届いています。また支援を受けた蔵元自らが「より被害の大きな方々」への支援を行なっています。一時の「日本酒ブーム」に終わることなく、「暮らしに溶け込む支援」として続いていくことを願っています。